CASE 解決事例

売上支援

多額の借入が続いていた
会社様へのアプローチ

ビジネスにおいて重要なことは、現状を正確に把握し、課題を整理することです。売上向上に向け、「やるべきこと」をともに明確にしていきましょう。

CASE STUDY 実際の事例

前任の会計事務所から引き継いだ時点で、多額の借入が続いている状況でした(外注支払先行、一方で売上金回収期間2~6ヶ月)。社長との月次ミーティングの際に課題を抽出し、解決に向けた対応策の明確化を実施。その結果、売上入金期間の変更に成功し、借入金も減少させることができました。
また月次ミーティングのやりとりの中で発見した会社の強みを社長に共有し、具体的な行動につなげることができたため、1.5~2倍ほど売上が増加するという効果も現れました。抵当付借入の返済完了や売上増加に伴い、役員報酬も以前の3倍まで増やすことができました。

CASE STUDY

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